数えることはできないけれど、この人素敵と思う人たちと沢山出会った。
良い時だけではなく
苦しい時、失敗したとき、のほうが
その魅力が刺さることが多かった。
よくよく振り返ってみると
その人が、よいときも、そうでないときも
正しいときも、誤ったときも
その人の存在や誤りを否定したりせず
言葉や態度で
気付きを促してくれる
拒絶せず、淡々と受け止めてくれる
そんな人たちだった。
私もそうでありたいなと
ふと、思ったので。
魅力は、自分が輝くことではなく
人を輝かせることができること
(写真は insta @anthropologie より)
0コメント