大学時代からの仲良しの先輩が夜、うちに来て育児を手伝ってくれました。。たすかった涙。
ついでに「マチャコのサイン考えたるわー」と、なんだかカッコいいサインをデザインしてくれた。笑。
夫が臨月でいなくなったあと、彼女は神戸から上京して
臨月から出産日のその日まで、一緒に住んでもらっていたのです。
「出血した」「破水した」という私を、夜中に病院まで連れて行ってくれたり。
そんな大恩人。
彼女の、精神的そして現実的な助けが日常にあったことが
臨月からひとりになった私にはどれほどありがたかったことか。
1人でなんでも出来る気にならない。
改めて、深く深く自戒を込めて。
そんな彼女は、今やカジノのディーラー。
日本語はもちろん、英語と中国語も流暢な彼女は、グローバルな女性ディーラーとして
今後大活躍の予感。
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