「女性は自分から自分を低くみせる傾向にある」という話を奥田浩美さん、濱田まりちゃんとしていて、私には思い当たることが沢山。
わざわざ「私なんて」と枕詞を付けて臨む、頼まれてもないのにヘラヘラしてお茶汲みする。など。女性はやりがちかな。
哺乳類は、生き残るために、他者と対峙したときに、わざと自分の「ステイタス」を上げたり下げたりしてバランスを取っていると聞いたことがある。
女性は、この社会の中で「生き残る術」として、低くみせることを学んだんだろう。
「いじりがつらい」みたいな新刊本がありましたが
いじられるような立場をわざわざ女性は自分からつくる必要はない。
じゃあ一方で「自分で自分を蔑むのをやめる」となった時、どうすれば、というのがその次。
そのとき、自分で自分を蔑まない代わりに、無意識に、
横にいる他者を下げることだけはやめたいなとふと思った。
気をつけないとこういうことをふとやってしまいそう。
そのかわり
自分を、あげたり、さげたり、に、敏感になること自体を放棄して
相対時する相手に「居場所をつくったあげる」ことができたら
それが一番素晴らしいなと思う。
私が思う「素敵」な人は、さりげなく居場所を他者につくることがうまい。
話には入れないひとにはうまく話題を振ったり
言いたいことがうまく言えないときにも辛抱強く待ったり。
上とか下とかじゃなく
誰かに居場所を提供できる人
そして
「ジャッジメンタルではない人」でありたい。
人を判断せず、あったかで、話してると「私の居場所はここにもある」と思わせてくれる人。
そんな素敵な人に、少しずつでも、近く。
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