自分が何を好きなのか、が、わからないひとたち

は、多い。
とても多い。
まっすぐでキャリアもあって
何もかも手に入れているかのようにみえる
そんな女性たちが
「自分の好きなものがわからない」
「好きなことを見つけている人が羨ましい」
ということをよくきく。

昨夜、かれこれ10年以上の付き合いになる友人女性がうちにきてくれた。

彼女は、自分の好きなことが明確で
世界はいつも、わくわくすること、やりたいことで満ちている。

そんな彼女をみていると
「罪悪感」が無いことに気づく
楽しいことはよいこと
So what?というシンプルさ

一方、上記の
「好きなことがわからない」という人たちは
罪悪感を何かにつけて感じる頻度が高い気がする。

こんなに楽しんでていいの?
私だけこれをしてもいいの?
そんな疑問符と罪悪感がセット。


罪悪感。

というキーワード。

続きは今度。

写真は、罪悪感のなさそうな、ヘルシースムージー。。。

Learning for Impact

「学ぶことで世界は変わる、世界を変える」・・日々の「学び」を記録に。 <池原まさこ> エグゼクティブ&キャリア女性のコーチングを手がける MANABICIA代表。東京で一人、0歳児の子育て中

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