【働くことは、楽しいか】

子供が産まれて、自分のことは後回し

仕事も、残業でカバーなんてできない
夜のイベントや飲み会にもいけない

限られた短い時間で何とか成果を出さないといけない。

仕事が終わればお迎えに走り
帰宅後は家事に追われ
「子供と向き合えていないのではないか」という罪悪感もよぎる。

イヤイヤ期になれば、更にカオス。

仕事の書類にお味噌汁をぶちまけ
オムツを取ればそのまま脱走して大暴れ。
くたくたになるころには夜も更け、また朝。


という中で

ワーキングマザーたちが
「それでも、働くことが楽しい」
と思えるにはどうしたらいいのか。

という話をTsubasa Murakamiと突き詰める。


私の人生の真ん中には
「働くとは楽しいことだ」と思いたい欲がある


仕事が辛いならば、辛くないように自分や環境をどんどん変えていく

変えられないならば、その中でどう工夫をして少しでも好きになれるかを考える

せっかく「子供を産んでも働く」を選択したのであれば
9時から18時までの9時間の間は
仕事を通じて豊かな時間にしたい

産後、働く時間が極端に短くなったからこそ
いままでとは違う生産性の高め方をしたい

育児をしながら働く、を
辛く苦しい修行、労働ではなく
豊かで、なりたい私になれる時間にしたい

そのために育キャリカレッジは
何ができるのか

そんな話が頭の中を、ぐるぐる

Learning for Impact

「学ぶことで世界は変わる、世界を変える」・・日々の「学び」を記録に。 <池原まさこ> エグゼクティブ&キャリア女性のコーチングを手がける MANABICIA代表。東京で一人、0歳児の子育て中

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